パーキンソン病の寝具の選び方|ベッド・マットレス・枕と寝返りしやすい環境を解説

パーキンソン病では、動作のゆっくりさや筋肉のこわばりなどによって、寝返りや起き上がりがしにくくなることがあります。そのため、毎日使うベッドやマットレス、枕などの寝具を見直すことは、夜間の動きやすさや安全性を考えるうえで大切です。
ただし、「パーキンソン病には硬いマットレスがよい」「この枕を使えばよい」というように、すべての方に共通する寝具があるわけではありません。寝返りのしやすさ、ベッドからの起き上がりやすさ、首や腰の状態、夜間の症状、介助の必要性などによって、適した環境は異なります。
この記事では、理学療法士の視点から、ベッドと布団の選び方、ベッドの高さ、マットレスの硬さ、枕、シーツや掛け布団など、パーキンソン病の方が寝具を選ぶ際に確認したいポイントをわかりやすく解説します。
「寝返りがしにくい」「朝、ベッドから起き上がるのが大変」「どのような寝具を選べばよいかわからない」という方やご家族は、寝具を見直す際の参考にしてください。
パーキンソン病ではなぜ寝具選びが大切?
パーキンソン病では、睡眠そのものの問題だけでなく、ベッドの上で寝返りをする、身体を起こす、ベッドから立ち上がるといった動作がしにくくなることがあります。
そのため寝具を選ぶときは、寝心地だけでなく「身体を動かしやすいか」という視点も大切です。
寝返りや起き上がりがしにくくなることがある
パーキンソン病の代表的な運動症状には、動作が小さくゆっくりになる「動作緩慢」や、筋肉がこわばる「筋固縮」があります。
寝返りでは、腕や脚だけではなく、頭・肩・骨盤を動かしながら体幹をひねる動きが必要です。パーキンソン病では、この体幹の回旋が小さくなり、寝返りに時間がかかることがあります。
研究でも、パーキンソン病の方では夜間の寝返りの回数や身体を回す角度、動く速さなどが低下することが報告されています。
理学療法士の視点では、「筋力が弱くなったから寝返りができない」と考えるだけではなく、身体をひねりやすいか、手足を使いやすいか、マットレスに身体が沈み込みすぎていないかなど、身体機能と寝具の両方を見ることが大切です。
夜間の動きにくさやこわばりが影響することもある
パーキンソン病では、夜間に身体を動かしにくくなる「夜間の動作減少(nocturnal hypokinesia)」がみられることがあります。
背景には動作緩慢や筋固縮のほか、夜間に抗パーキンソン病薬の効果が弱くなる「夜間OFF」などが関係する場合があります。
その結果、
- 寝返りがしにくい
- 布団の中で姿勢を変えにくい
- 夜中にトイレへ行くために起き上がりにくい
といった困りごとにつながることがあります。
ただし、夜間の動きにくさがすべて寝具によって起こるわけではありません。症状が強い場合や、最近急に動きにくくなった場合は、薬の効き方や睡眠障害なども含めて主治医に相談しましょう。
寝具は「眠りやすさ」だけでなく「動きやすさ」も重要
寝具というと「よく眠れるか」「身体が痛くならないか」に目が向きやすいですが、パーキンソン病では、寝返り・起き上がり・立ち上がりを行いやすい環境かどうかも重要です。
寝具だけでパーキンソン病の症状が改善するわけではありませんが、本人の身体機能や困っている動作に合わせて寝具を調整することは、夜間の動作や安全性を支える環境づくりの一つになります。

パーキンソン病ではベッドと布団のどちらがよい?

パーキンソン病だからといって、必ずベッドにする必要はありません。
大切なのは、寝返り、起き上がり、立ち上がりを安全に行えるかです。
ベッドのメリット
ベッドの大きなメリットは、床から立ち上がる必要がないことです。
「横になる→起き上がる→ベッドの端に座る→立つ」という流れを作りやすく、ベッドの高さを調整することで立ち上がりやすい環境を整えることもできます。
必要に応じて、手すりや高さ調整機能のあるベッドなどを利用できることもメリットです。
布団のメリット・注意点
布団での生活に慣れており、床から安全に起き上がり・立ち上がりができる方であれば、無理にベッドへ変更する必要はありません。
ただし、床から立ち上がるには、身体を起こして座り、膝立ちや四つ這いなどを経て立つなど、ベッドより大きな身体の動きが必要になります。
特に、日中は問題なくても、朝や夜間のOFF時に床から立ち上がれるかを確認することが大切です。
起き上がりや立ち上がりが難しい場合はベッドを検討する
床から立ち上がるのに時間がかかる、家族の介助が必要になった、夜間の移動が不安になってきた場合は、ベッドへの変更を検討してもよいでしょう。
「ベッドと布団のどちらがパーキンソン病によいか」ではなく、本人が安全に、自分の力を活かして寝起きできる環境かどうかを基準に考えましょう。
パーキンソン病の方がベッドを選ぶときのポイント

ベッドを選ぶときは、寝心地だけでなく、起き上がりや立ち上がりを安全に行えるかを確認します。
ベッドの高さを確認する
ベッドが低すぎると、立ち上がる際に膝や股関節を大きく曲げる必要があり、立ちにくくなることがあります。
一方で、高ければ高いほどよいわけでもありません。高すぎると、ベッドへ座ったときに足が床につかず、姿勢が不安定になったり、脚をベッドへ上げにくくなったりします。
理学療法士の視点では、「何cmがよいか」ではなく、本人が実際に座って立ち上がれるかを見ることが重要です。
足の裏が床につく高さを目安にする
ベッドの端に座ったとき、両足の裏が床につく高さは一つの目安になります。
足裏が床につくことで、立ち上がる前に身体を安定させやすくなります。
ただし、身長や脚の長さだけでなく、筋力やバランス能力、立ち上がり方によって適した高さは異なります。
日中だけでなく、朝や夜間の動きにくい時間帯にも安全に立ち上がれるか確認するとよいでしょう。
ベッド周囲に十分なスペースを確保する
ベッドから立ち上がった後に、安全に歩き出せるスペースも必要です。
ベッド周囲にはできるだけ物を置かず、移動する通路を確保します。
特にパーキンソン病では、すくみ足や小刻み歩行、バランス能力の低下がみられる場合があるため、ベッドからトイレまでの動線も確認しておきましょう。
必要に応じて手すりや介護ベッドを検討する
寝返りや起き上がり、立ち上がりが難しくなってきた場合は、ベッド用手すりや高さ調整機能のある介護ベッドなどが選択肢になります。
ただし、手すりを設置すれば必ず安全になるわけではありません。
握る位置や身体機能、起き上がる方向などによって適した福祉用具は異なります。導入する場合は、理学療法士・作業療法士・福祉用具専門相談員などに相談するとよいでしょう。
マットレスは硬いほうがよい?
パーキンソン病では、柔らかすぎるマットレスは寝返りをしにくくすることがあります。
一方で、「パーキンソン病なら硬いマットレスほどよい」という十分な医学的根拠はありません。
マットレスは、寝返りのしやすさ、身体の沈み込み、痛み、寝心地などを総合して選びます。
柔らかすぎると寝返りしにくいことがある
身体がマットレスに深く沈み込むと、肩や骨盤を動かすために大きな力が必要になります。
パーキンソン病では動作緩慢や筋固縮によって身体を大きく動かしにくくなることがあるため、沈み込みが強いマットレスでは寝返りがさらに難しくなる場合があります。
硬すぎるマットレスにも注意する
硬すぎるマットレスでは、肩や骨盤などに圧が集中し、痛みや不快感につながることがあります。
一般成人を対象とした研究では、非常に硬いマットレスより、適度な硬さ(medium-firm)が睡眠や腰痛などの面で良好だったとする報告があります。
ただし、これはパーキンソン病に限定した研究ではないため、すべての方に当てはまるわけではありません。
寝返りしやすく身体を支えられる硬さを選ぶ
マットレス選びでは、次の点を確認しましょう。
| 確認するポイント | 内容 |
|---|---|
| 沈み込み | 身体が深く沈みすぎていないか |
| 寝返り | 肩や骨盤を動かして向きを変えられるか |
| 起き上がり | 横向きから身体を起こしやすいか |
| 痛み | 肩や腰などに強い圧迫感がないか |
| 安定性 | ベッドの端に移動したときに不安定にならないか |
可能であれば購入前に横になり、仰向けになるだけでなく、寝返りや起き上がりまで試してみることをおすすめします。
介護保険を利用する場合は、レンタルで借りることができます。理学療法士と一緒に、ケアマネジャー・福祉用具業者さんと強力して状態に合わせたマットレスを選ぶようにしてください。
枕を選ぶときのポイント
パーキンソン病の方が枕を選ぶときは、寝心地だけでなく、首や体幹の姿勢が無理なく保てるかを確認しましょう。
高すぎる・低すぎる枕を避ける
枕が高すぎたり低すぎたりすると、首が大きく曲がったり反ったりし、首や肩に負担がかかることがあります。
特に前かがみ姿勢や首下がりなどがある場合は、仰向けや横向きで首が無理な位置になっていないか確認しましょう。
首や体幹の姿勢に合わせて調整する
適した枕の高さや形は、体格、寝姿勢、首・体幹の状態によって異なります。
「何cmがよい」と一律に決めるのではなく、首に力が入りすぎず、寝返りもしやすい状態を目安に調整しましょう。

寝返りしやすくするために寝具をどう工夫する?

パーキンソン病では、身体機能だけでなく、マットレス・シーツ・掛け布団・パジャマなどの環境が寝返りに影響することがあります。
身体が沈み込みすぎない環境にする
マットレスへの沈み込みが強いと、身体の向きを変える際の抵抗になります。
横になったときの寝心地だけでなく、左右へ身体を動かしやすいかまで確認しましょう。
滑りやすさ・滑りにくさを調整する
寝返りでは、身体とシーツの摩擦も影響します。
摩擦が強すぎる場合は、サテンなど滑りやすい素材を部分的に利用する方法もあります。
ただし、全面を滑りやすくすると転落につながる可能性があります。動かしたい部分は滑りやすく、身体を支える場所にはある程度の摩擦を残すという考え方が大切です。
掛け布団は重すぎないものを選ぶ
掛け布団が重すぎると、脚や身体を動かす際の抵抗になります。
寝返りがしにくい場合は、保温性を確保しながら、軽く身体に絡まりにくい掛け布団を検討しましょう。
パジャマやシーツの素材も確認する
パジャマとシーツの組み合わせも寝返りのしやすさに影響します。
滑りやすい素材は身体を動かしやすくする場合がありますが、パジャマとシーツの両方を滑りやすい素材にすると、滑りすぎる可能性があります。
寝返りがしやすいことと、安全に身体を支えられることのバランスを考えましょう。
起き上がりや立ち上がりをしやすくする寝室環境
パーキンソン病では、ベッドから起き上がることができても、その後の立ち上がりや歩き出しで不安定になることがあります。
寝室は、「起きる・立つ・歩く」までを安全に行える環境に整えましょう。
ベッドの端まで移動しやすくする
起き上がる際には、寝返りをして身体をベッドの端へ移動し、脚を下ろして座る必要があります。
ベッドの横に物を置きすぎず、身体を動かせるスペースを確保しましょう。
立ち上がったときに足元を安定させる
ベッドの端に座ったときは、両足の裏を床につけ、安定してから立ち上がります。
理学療法士の視点では、立った直後にすぐ歩き始めず、姿勢が安定していることを確認してから移動することも大切です。
夜間の移動に備えて照明や動線を整える
夜間にトイレへ移動する場合は、ベッドから手の届く位置に照明を設置し、トイレまでの通路も見えるようにしておきます。
また、家具配置を工夫して方向転換をできるだけ減らし、シンプルな動線を確保するとよいでしょう。
転倒しやすい物をベッド周囲に置かない
小さな敷物、電源コード、荷物など、足を引っかけやすい物はできるだけ取り除きます。
転倒が増えてきた場合や、夜間の移動に家族の介助が必要になってきた場合は、理学療法士や作業療法士などに寝室環境を確認してもらうことも検討しましょう。
こんな困りごとがあるときは寝具を見直してみよう
それまで問題なく使えていた寝具でも、パーキンソン病の症状や身体機能の変化により使いにくくなることがあります。
寝返りがしにくい
マットレスへの沈み込み、シーツやパジャマの摩擦、掛け布団の重さなどを確認しましょう。
寝具だけでなく、夜間の筋固縮や動作緩慢が影響している場合もあります。
朝ベッドから起き上がりにくい
朝の動きにくさには、寝具だけでなく早朝のOFFが関係している場合があります。
特定の時間帯だけ強く動きにくい場合は、主治医への相談も検討しましょう。
ベッドから立ち上がりにくい
ベッドの端に座ったときに足の裏が床につき、安定した姿勢から立てるかを確認します。
必要に応じて高さ調整や手すりなどを検討します。
首や腰が痛い
枕の高さ、マットレスの硬さ、寝姿勢などを確認しましょう。
ただし、痛みには筋固縮、姿勢の変化、ジストニア、整形外科的な問題などが関係する場合もあります。痛みが続く場合は医師などに相談しましょう。
夜間の転倒が心配
寝具だけでなく、ベッドからトイレまでの動線、照明、敷物や荷物なども確認します。
夜間の移動そのものが難しくなった場合には、福祉用具などを含めて専門職へ相談しましょう。
介護ベッドや福祉用具を検討する目安
パーキンソン病があるからといって、すぐに介護ベッドが必要になるわけではありません。
本人の自立した動作、安全性、家族の介助負担が変化してきたときが検討する一つの目安です。
自力での起き上がりが難しくなってきた場合
起き上がるのに時間がかかる、何度もやり直す、家族の介助が必要になってきた場合は、寝室環境を見直すタイミングです。
電動ベッドなどでは、背もたれや高さを調整できるため、本人の身体機能に合わせて使用できる場合があります。
介助する家族の負担が大きくなってきた場合
低い位置から身体を起こしたり、抱えるようにして立たせたりする介助は、家族の身体にも負担がかかります。
本人ができる動作を活かしながら、必要な部分を福祉用具で補うことが大切です。
手すりやベッドの高さ調整が必要な場合
起き上がりや立ち上がりの際に支えが必要になった場合は、手すりや高さ調整機能などを検討します。
ただし、適した福祉用具は本人の身体機能や生活環境によって異なります。
専門職やケアマネジャーに相談する
介護保険では、特殊寝台やその付属品、手すりなどが福祉用具貸与の対象になる場合があります。
利用条件は要介護度や身体状況によって異なるため、理学療法士・作業療法士・ケアマネジャー・福祉用具専門相談員などに相談しましょう。
パーキンソン病の方で、ご自宅でリハビリを受けたい方へ
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寝具を変えても寝にくい場合は症状そのものにも目を向ける
寝具や寝室環境を整えても寝にくさが続く場合は、パーキンソン病に伴う症状そのものが関係している可能性があります。
夜間OFFや筋肉のこわばり
夜間に薬の効果が弱くなると、動作緩慢や筋固縮などが強くなり、寝返りや起き上がりが難しくなる場合があります。
「夜中や早朝など特定の時間帯だけ動きにくい」という場合は、症状の時間帯を記録しておくとよいでしょう。

頻尿・痛み・レム睡眠行動障害など
睡眠を妨げる要因には、夜間頻尿、痛み、むずむず脚症候群などもあります。
また、レム睡眠行動障害(RBD)では、夢の内容に合わせて大きく身体を動かしたり、声を出したりすることがあります。
寝具だけで対応しようとせず、症状そのものを確認することが大切です。
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睡眠の問題が続く場合は主治医に相談する
「夜中に何度も目が覚める」「寝返りができず目が覚める」「睡眠中に大きく身体を動かす」「日中の眠気が強い」といった状態が続く場合は、主治医へ相談しましょう。
パーキンソン病の睡眠の問題には、運動症状、薬の効き方、排尿症状、痛み、睡眠障害など複数の原因が関係することがあります。
パーキンソン病の寝具選びでよくある質問
硬ければよいとは限りません。柔らかすぎると身体が沈み込み、寝返りしにくくなることがありますが、硬すぎると肩や腰に負担がかかる場合があります。身体を支えながら寝返りしやすい硬さを選びましょう。
起き上がりや立ち上がりが難しくなってきた場合は、ベッドのほうが動作しやすいことがあります。床から安全に立ち上がれる方であれば、必ずしも布団から変更する必要はありません。
自力での起き上がりや立ち上がりが難しくなったときや、家族の介助負担が増えてきたときが一つの目安です。
摩擦が少ない素材は寝返りしやすくなる場合があります。ただし、滑りすぎると転落につながる可能性もあるため、安全性にも配慮しましょう。
一律の高さはありません。体格や寝姿勢、首・体幹の状態に合わせて、首に無理がなく寝返りしやすい高さに調整しましょう。
まとめ|寝具は「寝やすさ」と「動きやすさ」の両方から選ぼう
パーキンソン病の寝具選びでは、寝心地だけでなく、寝返り・起き上がり・立ち上がりを行いやすいかという視点も大切です。
ベッドの高さ、マットレスの硬さ、枕、シーツ、掛け布団などは、本人の身体機能や困りごとに合わせて調整しましょう。
また、寝具を変えても夜間の動きにくさや睡眠の問題が続く場合は、夜間OFFや筋固縮、頻尿、痛み、睡眠障害などが関係していることもあります。
「寝やすさ」と「動きやすさ」の両方を確認し、必要に応じて医師や理学療法士・作業療法士などに相談しながら環境を整えていくことが大切です。
参考文献・参考資料
- Parkinson’s Foundation. Home Safety.
ベッドの高さ、足底接地、寝室内の動線、照明、転倒予防などに関する資料。 - Parkinson’s UK. Bedroom equipment.
ベッド、マットレス、ベッド用手すり、サテンシーツ、電動ベッドなどの寝室用具に関する資料。 - Bhidayasiri R, et al. Too little or too much nocturnal movements in Parkinson’s disease: A practical guide to managing the unseen. 2024.
パーキンソン病における夜間の動作減少、寝返り困難、早朝無動、夜間OFFなどを整理したレビュー。 - Sringean J, et al. How well do Parkinson's disease patients turn in bed? Quantitative analysis of nocturnal hypokinesia using multisite wearable inertial sensors. Parkinsonism Relat Disord. 2016;23:10-16.
パーキンソン病患者の夜間の寝返りを客観的に評価した研究。 - Caggiari G, et al. What type of mattress should be chosen to avoid back pain and improve sleep quality? Review of the literature. J Orthop Traumatol. 2021.
マットレスの硬さ、睡眠、脊柱の支持、腰痛などについて検討したレビュー。




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